草刈機・チェーンソーはバッテリー式がとても便利!

最近はチェンソーや草刈り機をはじめ、多くの機種でバッテリーモデルが販売されています。どんどん普及が進んできているバッテリーツール、今日はそのバッテリーツールのメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

バッテリー式のメリットは?

バッテリー式草刈機・チェーンソーは手軽に使えてとても便利です。ご家庭で使用する方にも林業のプロの方にとっても様々なメリットがあります。

①騒音が小さい

エンジンと違い、モーター音はとっても静か

・お勤めで平日忙しいが、週末はどうしてものんびりしたいお父さん。平日朝早く起きて出勤前に草刈りをする。エンジンだと周囲に気を使いなかなか早朝からの作業は難しいものです。

・山林などで複数の方でチェンソー作業をする場合、周囲への注意は特に払いたいところです。騒音が小さいバッテリー式のチェンソーであれば、周囲への呼びかけも可能です。

②排気がゼロ

排気がない為、環境と作業者にやさしい

・あいにくの雨の日でも、小屋に移動して屋内で玉切りする事も出来ます。

・排気のにおいが苦手な方におすすめです。

③振動が少ない

エンジンと違いモーターだから機械本体からの振動は極小

・エンジン式のように、長時間の作業からくる手のしびれもありません。

④管理が容易

カンタン操作と、燃料を必要としないので使用後の後始末も簡単

・一年ぶりに使おうと思ったけどエンジンがかからない!なんて心配がないので、たまにしか使わない人にはとてもおすすめです。

・高齢の方や女性など、エンジンをかけるのが苦手な方におすすめです。

デメリットは?

①使用時間が限られる

バッテリーの1回の充電で使える作業量は限りがあります。その為たっぷり使いたい方は予備バッテリーが不可欠です。

②エンジン式のような大型モデルがない

チェンソーでいえば、刃長が45センチを超えるような大型モデルはまだ開発されていません。バッテリーやモーター性能がさらに進化すると大型モデルも期待できるかもしれないですね。

環境や作業者にやさしく、メリットが大変多くあるバッテリーツール。ヨーロッパのある国では、造園管理者の使う道具は、バッテリーツールしか使ってはいけないという条例があるほどです。
これからますますバッテリーツールは各メーカーさらにラインナップを増やしてくるでしょうね。とっても楽しみです。